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面発想
『知りたいことは「面」に聞け!― 分析力と表現力を強化する思考法:面発想』
4月9日、日本経済新聞出版社より発売

面発想とは?

二つの変数を組み合わせて「掛け算」型で考え、面積に意味を持たせたグラフを描くことで分析結果を浮かび上がらせる発想法のこと

そのメリットは?

「分析がスッキリでき、結果がくっきりとでてくるね」
組み合わせて考えることで、分析の結果が明確になり、「言いたいこと(メッセージ)」がはっきり言える
「こんなイメージですね」
グラフの面の大きさで示されているので、「絵」として記憶に残りやすく、また直観的にわかりやすい
「これが重要だね」
面の大きさで重要性を判断できるため、重要なものにフォーカス(焦点)しやすくなる
「次は、こんな分析をやってみようか」
「こんな組み合わせで考えたら良いのでは?」という次の分析アイデアがわいてくる

今まで描きにくかった面グラフを数分で描くには?

面グラフソフト「ロジックインパクト®」で多様な面グラフが簡単に描けます
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分析力を高めたいんだけど、どうしたら簡単に
データから分析結果が出せるんだろう?
2004年の世界のエネルギー消費量上位10ヶ国の状況:人口とエネルギー源別消費量
@ 国別では米国、中国の占める割合が高く、また、エネルギー種類別では石油と石炭が全体の約半分を占める。これに天然ガスを加えた、いわゆる化石燃料系のエネルギーが全体の大半を占めている。
A 人口1人当たりのエネルギー消費量が多く、全体に対する影響度が高いのは米国。中国は1人当たり消費量が少ないものの人口が多く、既に消費量総量では米国についで世界2位である。今後、中国とインドの1人当たり消費量が増えると、世界全体のエネルギー消費量が飛躍的に拡大することが想定できる。
どうしたら、こんな分析結果が簡単に出せるようになるの?
「面」で考えると、簡単に分析できる!
@ 世界のエネルギーの特徴=国×エネルギー源
エネルギー消費量の国別総量の比率と、エネルギー源構成比の2つのデータを「掛け算」して、国別エネルギー源別100%構成比グラフをつくる
一次エネルギー供給量上位10ヶ国における供給量(2004年)
分析結果のイメージ
国別では米国、中国の占める割合が高く、また、エネルギー種類別では石油と石炭が全体の約半分を占める。これに天然ガスを加えた、いわゆる化石燃料系のエネルギーが全体の大半を占めている。
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A 国別エネルギーの特徴=1人当たり消費量×人口
エネルギー消費量の国別総量を「1人当たりの消費量」と「人口」の「掛け算」結果と捉え、「高さ(1人当たり消費量)」と「面積(消費量の総量の相対的大きさ)」の両方に意味を持たせたグラフをつくる
分析結果のイメージ
人口1人当たりのエネルギー消費量が多く、全体に対する影響度が高いのは米国。中国は1人当たり消費量が少ないものの人口が多く、既に消費量総量では米国についで世界2位である。今後、中国とインドの1人当たり消費量が増えると、世界全体のエネルギー消費量が飛躍的に拡大することが想定できる。
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出所:『知りたいことは「面」に聞け!― 分析力と表現力を強化する思考法:面発想』 2008年4月9日 日本経済新聞出版社